08年 8月15日 鏡と録音が大切だなあ
. 08年 8月15日 鏡と録音が大切だなあ
去年12月の自分の演奏の録音が出てきた。
神谷DVDに出てくる「練習曲」が録音されていた。
津軽始めて一ヶ月弱の頃の演奏。まず、感じたのは
「一ヶ月未満としては記憶してるよりはまし」
「前撥の音ちゃんとちいさくなってるが前撥の撥音ない」
(当然ピッキングハーモニクスなどない!)
「39800円の花梨+人工皮の三味線。音、結構いい」
で・・「録音して自分の演奏聞くべきだなあ」
と思い・・録音しようとすると・・
異常に緊張して・・まともに弾けない・・
12月の演奏から8ヶ月もたってるんだから、
よほどまともになってるだろう・・
とそうおもうと、「うまく弾かなきゃ・・」
という気持ちが強く出てしまう
んでしょうか・・
これが・・とても普段通りに弾けない・・
が、それを押して毎回のように録音しまくって
なれることだな・・と
で・・なんとか、ワイハ節、鰺が沢甚句、津軽甚句、
あいや節を録音して
それを聞くと・・えええええ!!!
と思う点が2つあった。
1:弾いている時の感覚とずいぶんハジキのリズムが違う!!
(装飾的な)はじき!
そのタイミングが早すぎて咳き込んでいることに驚愕!
はじきもちゃんとリズムの内にあるんだ!と・・再確認
こりゃー基礎から指にハジキのリズムを覚えさせねば・・
2:前撥の音・・聞こえまへんで!
この7月から特訓にはいり、最近、
「ちったーいい感じになってきたな・・」と
おもっていたピッキングハーモニックス前撥・・
それが・・ばち音しか聞こえまへん。
指が強く弦に当たりすぎてるんでしょう。
そもそも開放弦から6のツボくらいまでの
指の当て方のままだと14-19あたりでは、
糸音が全くしなくなってしまうことを知り、
ツボの位置の合わせて、指のあたり具合を調整する
練習をしていたわけだが、
録音を聞くと開放弦近くでも糸音が
ゼロに近いほど聞こえない。
(昨日の録音は仕事の疲労と緊張でひどかったけど・・)
今までの方針として、”ハーモニックスをきれいに出すこと”
を最優先にして”糸音は最弱を出せるようにしてから、
その後、望みの糸音の大きさを出せるようにしていく”
だったのだが、
うーん・・ちょっと方針変更して
”なるべく指はかすかに当たるように”
を目指し、それからだんだんと指の当て方を
自由に増やせるようにしていくほうがいいかもしれない。
それなら、高音域での糸音もでるし・・
低音域では糸音強すぎる状態から徐々に
弱くできるようにしていくと・・
前撥はこれで通算第5段階めに突入かな・・あと何段階経て
実用段階になるんだろう・・・
ま、とういうわけで、最近、
「鏡と自分の演奏を聴く」を通して、
鏡と録音が自分には大切だ・・と痛感。
しかし・・昨晩の録音を聞いた直後は
つくづくセンスないなあと落ち込んでしまった。
決定的に問題なのはリズム感だな・・ま、ひとつ
ひとつ身につけていくしかない。
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